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たった今、優待の内容は株の所持数によって優遇されるという話をしましたので、
それでは、優遇にどのような差があるのか見ていきましょう。
とりあえず、どこかの
企業を例に挙げた方がわかりやすいと思いますので、ピックアップしてみます。
今や国民食と言っても過言ではない、日本国内最大手のハンバーガーショップ、
マクドナルドでお馴染みの「日本マクドナルドホールディングス」も、株主優待を
実施している企業です。
その優待内容はといえば、やはり飲食関連ですから、全国の
マクドナルド全店舗で使用できる優待無料食事券が提供されており。ハンバーガー類、
サイドメニュー、ドリンク類の無料引換券、各6枚づつ、計18枚が1冊に綴じられています。
さて、株保有数での差を見てみますと、条件数100株以上、200株以上が1冊、
300株以上、400株以上が3冊、500株以上で5冊という風な感じです。
1社だけでは寂しいので、同じハンバーガーショップを展開するモスバーガーの
「モスフードサービス」の株主優待も合わせてご紹介することにしましょう。
この企業も全国の店舗で使用できる優待券を提供していますが、マクドナルドとは違い、
無料券というより商品券的な意味合いにも取れる内容になっています。
株保有数での差は、
100株以上500株未満が500円券1枚、500株以上1000株未満が500円券6枚、
1000株以上が500円券20枚という感じになります。
この2つの企業の共通点は、
優待が年2回行われるということだけで、優待内容は見ての通り、かなり異なるようです。
どちらにおいてもメリットには違いないのですが、こういった内容を見比べながら、
株購入の選定をする事も、それはそれで楽しいと言えるかもしれませんね。